
このブログでは実際に、人材派遣会社MCナースネットに登録した私の口コミと単発 特別養護老人ホーム 派遣看護師 勤務経験をお伝えします。
働きママ
MCナースネットから依頼
前回、No5ではデイサービスでの派遣看護師の所事を紹介しました。今回は、MCナースネットから老人ホームの仕事の依頼が来ました。
デイサービスは要介護度2~3と比較的お元気な方が多かった!介護度が増すとどうなるのでしょう。
老人ホームでの依頼を受けることとしました。仕事の指示書、業務内容は次の写真2枚のとおりです。


ユニフォームはないため、ポロシャツ、ジャージ持参ですね。業務内容が生活介護中心です。
特別養護老人ホーム 介護枠 の派遣看護師の役割
次が参考になるかも。うーん。主に生活介護ですね。どうやら派遣看護師に求められるのは介護士役割の様子。

出勤当日は、こんな様子でした。
10:00~10:10 職員の体操
10:10~11;00 利用者さんの離床 飲水介助
11:30~13:00 とろみ茶作成 食事介助、
13:00~14:00 休憩
14:00~16:00 尿測、トイレ掃除、入浴後の着脱(ここでヘトヘト😵)、ベッドへの着床の介助
16:00~17:00 離床、飲水介助
17:30~18:00 とろみお茶作成 夕食介助、

18:00~19:00 テーブルふき、床ふき、食器洗い、

以上、日常生活介護と雑用?とは言っては何ですが、雑務も多かったですね
特別養護老人ホームの派遣看護師のメリット、デメリット
メリット
・業務内容の99%は介護士の業務内容です。自分が、入居者の皆さんをよくわかってなくても医療が求められているわけではない。 医療提供よりも生活を支援したいという人には向いてます。
・時給がやや高め。1550円とほかの派遣業種よりは高め。
・しっかり休憩できる。
・食事介助や飲水介助など、病院業務ではゆっくり時間がとりにくいケアを十分時間を使ってケアができます。食事介助がしたかったので、とても良い経験になりました。
・要介護度が3~5と重い方が多い。身体介護=療養上の世話技術を磨きたい場合は経験になります。
デメリット
・派遣看護師は、この時、介護枠での依頼だったので、医療ケアをしたい人にはむかないです。
・病院内では2人でしていた入居者の方をベッドから、車いすへ、車いすからベッドへ移動するケアを1人でできることが求められます。「経験です!やってみて」と求められました。何とか出来ましたが、これは腰に負担がきそう・・。
・要介護度が大きい、ということは認知症や食事、排せつケアに多くの介助を要す、ということです。入居者さんに負担がないようにするには、お一人お一人にあったケアを提供することが一番。自分にとっても、スタッフにとっても。
派遣看護師は1日だけ。お一人一人に私の方法が合っているかどうかな、、?😅自信がないところはスタッフに聞きながら実施しました。特にベッド⇔車いすの移動は、1人1人の移動方法が決まってました。
例えば、写真のような移動方法です。介護士の足の位置に注目です。


正直、見たからと言ってすぐにできるケアではないことは確か。熟練が必要です。
困ったときの解決策
困りごとの解決策は、、派遣看護師は1日だけ。スタッフの力を借りること
- 要介護4~5のほぼ寝たきりの方を車いすからベッドに動かすのは、かなり技術が必要です。
- 私は、「今日初めてなのに。怖い」と思いました。経験して、と言われましたが、転倒事故になってはダメです。「万が一危険な目に合わせたくないので、お願いします」ともう一人、介護士さんを呼んで一緒にしてもらいました。
- 自分のトランスファー技術がないのは恥ずかしいこと😢。使えない派遣看護師、と思われるかもしれませんが、、そこは入居者さん第一です。介護スタッフの方とお話すると、単発の派遣看護師に無理をしてほしいわけではないとわかりました。頭を下げて、事故0で仕事を完結することが入居者さん、スタッフと私にとって大事です。
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派遣看護師は できることが多いとベター。でも無理はしない
老人ホームは、日常生活ケアが中心です
日常ケアで転落等の危険なことがあります。特に移動のケアは入居者個別の方法がありました。
そこは 介護士さん達の状況を見ながらうまく力を借りることが 安全なケアのコツでした。絶対派遣看護師=あなたがやらないとほかにできる人がいない、というケアはなかったので。
介護の専門はやはり介護士の皆さんがプロです。

今回はここまで。
MCナースネットのリンクはこちら!MCナースネット
ブログを読んでいただいてありがとうございました。


