働きママ働きママ

このブログでは実際に、人材派遣会社MCナースネットに登録した私の口コミと訪問入浴看護についてお伝えします。

MCナースネット 訪問入浴看護師の仕事依頼

LINEで単発の<巡回入浴><クリニック><デイサービス><老人ホーム>の仕事依頼が来ました。

単発で登録している看護師全員に4種類の業務、日時の依頼があります。

自分ができる日程、時間帯で選択できます。

訪問看護に関心があり、在宅に関連した看護の仕事をやってみたい!と思い、仕事を受けました。

2日後、次の写真の書類が送られてきました

訪問入浴看護師は何をするの?

2種類、依頼文書と業務内容が送られてきました。1枚目には、訪問入浴看護師の依頼元の雇用条件です。

2枚目は、業務内容ですね。

事業所までの交通手段と交通費、持参物(ユニフォームの貸し出しあり、黒靴下、出退勤の為のNANACOやICOCAカード)、就業時間、集合時間がかかれています。でも、具体的にイメージするには次のものが分かりやすい

この様子だと、看護師の仕事は入浴できるかの判断をする、ということが一番求められるようです。

入浴のためのサービスですから責任大きいなー。

巡回の前に、利用者さんの健康状態や前回の入浴中の様子が知りたいですね。

他の看護業務は、介護スタッフと一緒に入浴の準備、脱衣、着衣、入浴補助、入浴後のバイタルサインチェックが大きい業務内容ですね~

訪問入浴の看護をして良かったこと、困った事と解決策

実際に、体験した看護業務をまとめます

スタッフは、介護2~3名、看護1名の合計3~4名で巡回するとのことです。

45分の訪問入浴の時間の使い方は、こんな感じ。

1.移動中の車の中で、スタッフ間で、利用者さんの健康情報、訪問先の入浴の注意事項、お湯の温度や特に注意することを声に出して共有する。限られた時間を有効活用します。

2.最初の5~10分 訪問先に到着し、挨拶。スタッフの手洗い後に、そのご自宅の居室でお湯を張る準備をする。 

3.約10分で持参した簡易浴槽にお湯を準備。その間に、看護師がバイタルサインの確認。入浴が可能と判断したら、お湯が浴槽に必要量準備されたのを確認して、脱衣します。

4.約15分~20分で、ベッドから浴槽へ移動し入浴します。洗髪、体を手の先、足の先まで隅々まで洗い、痒い所に手が届くという言葉がふさわしいサービスぶりです。

5.最後の15~10分は、体をふき、着衣。耳穴のケアや爪切りすることもあります。看護師の健康状態の確認、浴槽の片付け。スタッフの手洗いと挨拶で終了します。

良かったこと

・利用者さんとご家族の笑顔が一番!

・スタッフの分業(浴槽の設置、お湯の準備、温度管理、片付け)と時間管理が徹底している。

・もし、次の訪問先に遅れても、速やかに訪問先に連絡し焦らない。利用者の皆さんも、5~10分程度のずれは気にされてはない様子でした。それよりも、スタッフたちの交通事故の方が怖い、焦ると起きやすいと、話されていました。

困った事 

要介護度が4以上の介護度高めの方が多く、ベッド上でバイタルサインや呼吸状態が変動する方が多かったです。

酸素飽和度が90%前半だと、入浴できるか微妙に感じます。

 

解決策

私は、「今、酸素飽和度が94%で低いのは、ベッドと接する背面の肺の可動域が低いからかな?」と思う状況に直面しました。気になったので、健康状態、呼吸状態は、ご家族にも情報収集しました。ご家族に聞いても、普段と変わらないとのこと。ただ、日常的にベッド上で過ごす時間が長い。肺音を聴診しましたが、副雑音がない。問題がない。すぐに、ベッド上で背面の呼吸介助を実施すると、呼吸状態はしばらくして改善。入浴中は、湯船に浮かぶため、背面の肺の可動域はさらに良くなると予想しました。

他のスタッフに状況を報告し「それなら入浴しましょう」と無事入浴でき問題は起きませんでした。😥やれやれよかった。

要介護度が高い方は、健康障害も重度になりやすいです。解決策をまとめるとこんな感じです。

・家族に、普段から気になる症状はないか尋ねた

・他のスタッフにも、入浴前に気になる症状が起きることはないか聞いた。訪問看護を利用している利用者なら、訪問看護師にも相談し、情報共有したり、相談することも必要。

・原因を考えて、改善するケアを実施。入浴によってひどくなると考えたら、入浴は控える。

訪問入浴看護師のメリット、デメリット

メリット

・チームで仕事ができるので、利用者さんの詳細や機材の詳細が分からなくても業務は完結できる

・時給は他の単発 派遣看護師の中でも高め

・訪問看護以外でも、在宅生活を支えるサービスの実際が学べたこと。お風呂は、利用者さんはみなさん大好きです。とても喜ばれます。

・スタッフのマナーが素晴らしい!訪問させていただく、という姿勢が丁寧です。

・入浴のプロフェッショナルという意識を持つスタッフが、最高の入浴時間を提供するという雰囲気が隅々に感じられました。私は、病院で看護師として勤務経験がありますが、入浴は看護師1名で入浴介助し、シャワーのみで終わることも多かった。それだと、患者さんは寒い・・。なるべく、入浴はできれば進めましたが。お風呂の満足感には到底及びません。入浴サービス中は、皆さん満面の笑みです。至極の時間を過ごせます。

デメリット

・腰が痛い。複数人で実施しますが、腰の負担がOではないですね~

・暑い。夏はお湯の湯気と熱さで熱中症になりかけることもあるそうです。ただ、訪問先はほとんどクーラーがあるので、お湯を張ったときは熱いです。無理もないかな・・。

・1日7件は訪問入浴の依頼がある。途中休憩を取りますが、重労働であることは確か・・。

 

スマホとMCナースネットマイページを忘れると大変!

事業所に戻り、出退勤の情報入力をします。え!スマホがない

慌てたものの、事業所のリーダーより自宅に帰ってからログインしてよいとのこと

次の内容をマイページに入力するように指示がありました。

・出退勤時間

・往復の自家用車での移動距離と交通費(事業所により1km 20円だったり10円だったりします)

何とか、自宅に戻りマイページのQRコード、ID パスワードの案内を見ながらログインできました!

※マイページにアクセスする方法が分かりにくいとお困りの方もあるようです。実は、私はこの時スマホがあったとしても、マイページのログインの方法が分からなくなってしいました。😥ブログNo3でお知らせしたマイページログインの案内 QRコードからログインしましたよ~

※マイページはここからログインもできます。https://mypage.concier.net/users/login

今回はここまで。

読んでくださってありがとうございました。

MCナースネットのリンクはこちら
MCナースネット
次回はデイサービスの派遣看護師にチャレンジです。